・日本一高い215mのバンジージャンプ、岐阜バンジーを飛んできた。
・帰りの運転してくれる友達は貴重。
・飛ぶ前後の感情変化が面白かった。
・スカイダイビングとはまた違うドキドキ感がいい

こんにちわ、来乃瀬きすぎです。
今回はただの旅行日記的な何かですが、バンジージャンプに興味があってもなくてもぜひ見ていってください!

・元気な心身
・現金 ¥28,000
・運転してくれる同伴者
・恐怖に負けない勇気
・余裕をもったスケジュール

2026年1月某日、VTuberの方が禊バンジーをされていた動画をたまたま見て、
「人生で1回くらい高いところから飛んでみるのも良いな✨」
という好奇心が全ての始まりでした。

どうせやるなら日本一のバンジージャンプがいいな!と思い、検索して出てきたのが『BUNGY JAPAN』の日本一高い岐阜バンジー。
初回は¥28,000、タンデムスカイダイビングの費用よりは安い。
「岐阜なら行ける距離だな」
と、当初は一人で行く予定でしたが、せっかくなので友人2名を巻き込み旅行をすることにしました。
(高所恐怖症の2名をカメラマンとして同行させるぜ)

BUNGY JAPAN

バンジーの予約は大体2か月先までとれる。(タイミングによる)
私の場合は予定した日時がGW前ということもあり、予約可能になると同時になぜか全部予約が埋まっていました….。
旅行の2週間前に確認してもやはり予約が埋まっていたので、仕方なくバンジージャンプ無しの岐阜旅行を計画しました。
しかし、旅行前日にネットを確認したら、予約の枠が空いてたので急遽予定を変更!
急いでネットから予約し、予約確定をするためのリンクを貼ったメールを受信したのですが…

なんか文字の羅列が….リンクも無い

「受信したメールが文字化けなどしている場合は下記に電話してください」
このような感じの内容が、web予約した最後に表示されるので、電話番号メモっておいてください….。

web予約した日が夜遅かったので、翌日の旅行初日に電話したら、普通に電話予約を受け付けてくれました。
話によるとシステム側のエラーらしいです。
なので、webから予約するときは注意してください。
この時、支払いは現金のみだったり、注意事項などを確認してくれました。
電話番号は、予約専用ダイヤルの「0278-72-8133」でした。
サイトの問い合わせの所にある番号と同じでしたが、実際に電話するときは最新の情報を確認してください。

岐阜県加茂郡八百津町久田見 新旅足橋、住所をカーナビで行こうとするととんでもない道を走らされました。
サイトの方に、「お車でお越しの場合」とちゃんとアクセス方法が書かれているので確認しましょう。
バンジーの受付場所に車が止められるスペースはありますが、専用駐車場はあくまでトンネルの向こう側なので注意が必要です。
サイト内にもちゃんと書かれてます。
「お車でお越しの方は、トンネル手前の岐阜バンジー専用駐車場へ停めてください。受付まで徒歩でお越しください。」

目的地に受付用のバスなどがあり、仮設トイレもちゃんとありました。
予約時間の15分前から受付を開始するとのことで、それまで他の人が飛んでるのを遠めに見てました。

予約時間の15分前になると受付バスのところで予約の有無を聞かれ、問題なければバスの中へ入っていきます。
説明聞いたり、タブレットで同意書などを確認&サインしたり、健康状況の確認、体重計測もありました。
全部問題なく、それでも飛ぶ場合は『現金』で料金を支払い、次の準備に移ります。

ちなみに、同じ時間帯にバンジーをする予定だった人が直前でキャンセルをしていました。
当日のキャンセル料は100%がとられるので、お金を支払った上でバンジーを飛ばないということになるのですが、スタッフの方曰く、
「当日キャンセルの場合は、誰でも1回バンジーができるチケットを渡します。」とのことでした。
なるほど、(他に飛びたい友達に渡せば)チケット代は無駄にならないということです。
有効期限は何も言ってなかったので、チケットには書いてるのかな…?

また、その方は友達二人で来ていたようで、飛ぶ方の人に渡して当日2回飛ぶということもできると説明していました。
同日の2回目は¥13,000、2回目以降は¥18,000なのですが、当日キャンセルの友人分を使って同日に2回飛ぶ場合は、このチケットを使って飛ぶことになるようで、差額は返ってこないような感じで説明されていました。

バスから出たところで、胴体にハーネスを付けてもらい、ウィングスーツを準備しました。
この時に靴が脱げないようにしっかりとひもで締められない場合、
「履いてきた靴が無くなるよりいいからね」
とクロックスを貸してくれます。
時計やピアス、アクセサリー類は外すよう指示されました。
本当はGarminの時計を付けて、心拍数の変化をとりたかったけど仕方ないね….。
バスと登りの前でみんなで写真を撮ってもらい、いざ橋の上へ。ドキドキ…
この移動の瞬間、バンジーに対する期待と後悔が行ったり来たりしてるのは面白かった。

きすぎさんはメンバーの中で最後のジャンプだったので、他の人が準備して飛んでるのを後ろから見てたんですが…待ち時間はめっちゃドキドキするよ!?
呼ばれたら、橋の外側に設置されたスペースに移動するわけだけど、足場は網目状になって下が見えるし、数歩歩けば飛べちゃうしで、今思い出しても手に汗をかいてします。
スタッフの方が気さくに声をかけてくれたり、安全確認もしっかりしてくれるので安心!でもこえぇぇぇぇぇぇ!!!!

何が一番怖かったかというと、バンジージャンプをする直前、足場の端から足を1/3出す時が一番怖かった。

自分の前には床がなく、森と川が広がっていて、ジャンプするために足を1/3出すように言われる。
足元怖くて見れないよ!!
足元を見ずに少しずつ足を出してたら、そこでいいよと言われてほっとしたのも束の間、
「深呼吸、山見てね」と声をかけてもらってからの
『OKーいきますー!5,4,3,2,1,バンジー!』
動画で確認したら、この間8秒ほどしかなかったよ!?
という感じで、思い切りジャンプしました!

ひたすら頭から落ちていって、迫ってくる森と川!

絶叫マシーンのような内臓が浮く感じも全くなく、ひたすらわけわからないけど、気持ちいい!!
ものの数秒で下まで行き、びよーんとバウンドを2回感じてからスタッフから指示があった通り、足元の紐を引っ張って、頭を上側にして安定させました。

下を見ると怖いからね、チラッとしか見なかったよ

紐で吊るされてフワフワしてるわけだけど、真下を見なければ怖くない!遠くの山とか風景を見れば大丈夫。
また上に引き上げられるまで約3分あるので、風と絶景を堪能できる、やったね!
アドレナリン全開のせいか、めっちゃ心拍数あがってるし、頭フワフワ(?)するし、この感覚たまんねぇぇぇぇぇ!
という感じで、地味にハイになってたので、引き上げられる間ずっと深呼吸をしてました。
回収されると橋の上に戻され、とぼとぼと歩いて受付バスのところまで移動します。
めっちゃ頭フワフワする、やべぇ。
同行してくれた友人曰く、
「飛ぶ前と同じ表情してるけど、飛ぶ前は目が死んでて、飛んだあとはめっちゃいい目をしてる」
とのことでした。
それは飛んだあとがハイになってるだけでは?
めっちゃいい笑顔をしていたらしいです。

トボトボと受付バスまで戻ったら、ウィングスーツを脱いで、ハーネスも外して、靴も返却。
少し待ってると名前の入った証明書をくれました。
次回以降、これと身分証明書があれば、料金が少しお得になるみたいです。
私の場合は、岐阜バンジーが1万円引き、それ以外の場所は1,000円引きみたいです。

勇気をもって恐怖に立ち向かいました!

さらに待っていたら、GoProで撮影したデータと写真が入ったUSBメモリをくれました。
iPhoneの人は、その場でUSBメモリのデータを本体に移すアダプタも貸してくれて、データを移動させていました。

専用ケースとUSBメモリ!

ちなみに、サイトには「所要時間は2時間以上かかります。」って書いてましたが、確かに2時間ぐらいかかってたと思います。
飛び終わって後片付けが終わるころに、次の枠の人たちが飛ぶ準備してるなーって思っていたら、自分たちの2つ後の方たちだった。

証明書やUSBメモリをもらっている間に、友人が車を受付まで移動させてくれてそのまま帰路につくことになりました。
帰路につくことになりましたが、頭のフワフワ)感+めっちゃ体が疲れてる!すごいだるい!!
体への負担が想像以上でした。
正直、このまま運転するのは良くないと判断し、友人に運転をお願いして帰りました。
いつもの状態に戻るまで、私の場合は2時間近くかかった気がします。
友人連れてきてよかった。

楽しさで言うとどちらも甲乙つけがたいですね。
スカイダイビングは想像もつかない高度からの自由落下+パラシュートは、日常では味わえない風景や高低差の感覚がなんとも言えず最高でした。
自由落下中はバンジーとは違い、横方向を向いていますし、地面が迫ってる感じはなく、風を感じながら1分ほど「落ちてる~」という感じでした。
パラシュートを開いてから足元をみると、距離感がバグって足元に小さいトミカなどが動いているようにしか見えませんでしたし、特に怖いと感じることはありませんでした。
10~15分ほど、パラシュートでゆらゆらとインストラクターさんが風景を見せてくれて、とてもいい風景がみれましたが、酔ってしまって、
「今ここで吐いたらどうなるんだろう…」
とか考えてたのを思い出しました。

怖さの点でいえば、スカイダイビングは、扉と座席の無いセスナでゆっくりと上空に上っていく過程と、いざ飛び出すときに飛んでる飛行機の扉の無い入り口から足を出して、そして飛び出す!という点は怖かったです。
どちらも飛んでる最中より飛び出す前が一番怖かったような気がします。

バンジージャンプは、視覚的にも森や川が迫ってきますし、何より頭から落ちているということと、初めてジャンプするのに自分一人というということがまた違う恐怖を感じました。
まぁ、どちらも飛んでしまえばいうほど怖さを感じない気もしますが、たぶんアドレナリンのせいだと思います。
アドレナリンの出かたは、やはりバンジージャンプの方がやばいですね。
飛び終わった後10分ほどたってからも、心拍数は120~130程度だったので。

やってよかった!
こんなの怖いし、人生で1回経験すれば十分だろう、ということで日本一の岐阜バンジーを経験してみました。
終わった後の数日も反芻して、割とテンションが上がり気味でした。
後から思い返すと、バンジージャンプの予約が取れて期待に胸を膨らませては、当日の受付に他の人が飛んでるのを見て「マジで俺も飛ぶんか?」と後悔してみたり。
準備が完了して、飛ぶ場所へと歩く橋の上では、感情が期待と後悔を往復していたし、なんか面白いなって思いました。
タンデムスカイダイビングと比べると、また違う楽しさと怖さがあり、興味があればどちらも経験してみるのは良いかもしれません。

2週間ほどが経ち、あのドキドキが忘れられない。
もう1回飛んでもいいかな、とか思ったりもしています。

白川郷に行ってきました!

レールマウンテンバイク「ガッタンゴー!!」の渓谷コース

飛騨大鍾乳洞に行ってきました!

鍾乳洞に入る前の石や装飾品の展示もめっちゃ見てて楽しかった。
中は割と寒いので上着は持ってた方がいい。
秋芳洞とは違う感じ、洞窟感とかもあってとても良かった!

あの中央からジャンプ!✨

たまの旅行もいいかもしれない。