要するに?
この記事は、10GbE対応LANカード「ASUS XG-C100C V2」の動作を安定させたい人向けの備忘録です。
・Marvell公式サイトから「XG-C100C V2」の最新ドライバを導入した。
・Energy-Efficient Ethernet(省電力機能)を無効にした。
作業環境
OS:Windows11
ネットワークカード:ASUS XG-C100C V2
準備
①Marvell公式サイトから「Marvell AQtion Windows10 and 11 64-bit Driver」をダウンロードします。
DLファイル:「Marvell_AQtion_Win_v3.1.11_10-17-2025.zip」
URL:https://jp.marvell.com/support/downloads.html
下図の通り、プルダウンを選択します。
CATEGORY:MARVELL PUBLIC DRIVERS
PLATFORM/OS:WINDOWS
製品コード:AQC113CS

XG-C100C V2に使われているチップは「AQC113CS」らしいのでこれを選択し、APPLYを押します。
下図のファイルをダウンロードしました。

作業
①さくっとドライバのインストールと再起動を実施します。
②コントロールパネル→デバイスマネージャーから該当するネットワークアダプタを選択します。

③プロパティから「詳細設定」を開き、下記の項目を設定していきます。
Energy Efficient Ethernet / EEE → 無効済

ここまできたら、念のため再起動しテストを行ってみます。
④回線速度テスト
変更前の速度テストの画像がありませんが、何回かテストをした結果、4G程度で安定してるような気がする。(プラシーボの可能性)

感想
ここ数日の体感になりますが、以下の通りです。
・PC起動時になぜかNICが不安定になり、ネットにつながらないという現象はなくなった。
・AbemaTVを見ているときに映像が、SD→HD→画面停止→SD→…という症状はなくなり、HD画質で安定してみれるようになった。
ネットワークが不安定になる原因は、ルーターやLANケーブル、プロバイダ側など他にもたくさん考えられます。
しかし今回行った変更で、この2点は改善されたようなので、このまま様子を見てみようと思います。
同じカードを使っていて「なんか調子悪いな…」と感じている方は、ダメ元で一度この設定を試してみてください!
